代表者プロフィール

一保険外務員が人材開発研修や経営コンサルティングに

ソリューション分野を拡げていった経緯

生命保険は人生、経営、社会で大切なことをたくさん教えてくれます・・・

私は「無知」です。「無知」であることに「気づく」ことができました。26歳の時にようやく・・・。私は「バカの壁」で囲まれており、現在もその壁を壊している最中です。人間である私はどこまでいっても「全知」にはなれないのでしょう。ですから、人生の終わりまで「気づく」努力「知る」努力を続けなければならないと考えております。

1996年の末までの、私の人生は自分のバカさゆえ、世間の既成概念や自分の固定概念、先入観による間違った人生観、職業観で手足を自ら縛り、人生は袋小路の状態でした。

このときの私はまさに、【ソリューション】能力に欠けた状態でした。

1997年1月からアリコジャパン(現 メットライフ生命)に転職したことで、生命保険の営業に出会いました。人生の大転機となりました。

生命保険の販売に携わるにあたり、それまでの営業に対する概念、定義が間違っていたことに気づくことができました。

営業とは自社の商品やサービスを販売すること自体が「目的」なのではなく、「顧客の問題を解決」するための「手段」にすぎず、コンサルティングの上に立った顧客の人生に「貢献」する 尊い仕事であることに気づくことができたのです。

売上の数字は、根源的にその貢献度合いを表すものであるべきと考えることができるようになりました。転職以来、「気づき」の連続の人生に変わることができたのです。

生命保険についての大きな気づきのひとつは、「生命保険は遺書」であるということです。

しかも、そこには家族への愛を前提とした、人間の切実な願いが込められた商品であるということです。もう一度申し上げます。まぎれもなく「生命保険は遺書」なのです。

このことだけでも気づき理解することができれば、生命保険の営業のあるべき姿が自ずからみえてくるはずなのです。

それだけで、自分の中に「良心」というものがあるのであれば、顧客利益優先の営業スタンスが自然にできるはずではないでしょうか。

本来、顧客と営業パーソンは敵対する関係ではなく、協力関係であり、WIN-WINの関係なのです。その「気づき」の瞬間、私のこころは平和な幸福感で満たされたのです。

以上のことから、保険営業の“あるべき姿”を追い求め、伝えていきたい想いが次第に強まり、保険業界の研修・セミナー 業に参入する経緯となりました。

転職2年目くらいから営業の軸を法人市場へ移していきました。法人での生命保険は税務とは必須の関係ですので、必死で勉強することとなりました。子供の頃の受験時代よりも高いレベルで勉強に取り組めていると思います。その流れで税務・会計だけでなく、法人を取り巻くその他の知識、社会保険関係、法律関係も勉強していくことになりました。

そのうち、単に知識を深めるだけでは、本質的なものにはたどり着かないのではと疑問に思い、経営そのものについて考えるようになりました。

そもそも、会社経営でないにしろ、私自身個人事業主なのですから、「経営」を理解しなければならなかったわけです。そこから、経営書を購入し、それらを読書研究することが日課となりました。いわゆる教科書的経営書(ピーター・F・ドラッカー氏やフィリップ・コトラー氏、マイケル・E・ポーター氏、ジェームズ・C・コリンズ氏、大前研一氏などの著書)を読み漁っていました。

このことにより、基礎的なこと普遍的なことがらを「知る」ことの重要性に気づくことができたのです。さらに、個人的に注目している経営者の方々がことごとくMBAホルダーであるということにふと気づきました。ソフトバンクの孫氏をはじめ、ファーストリテイリングの柳井氏、星野リゾートの星野氏、古くはオリックスの宮内氏であったり、その他ほんとうにたくさんのMBAホルダーの経営者がベンチャー企業から短期間に大企業へと成長させておられます。

「MBAっていったいなんなんだろう」という疑問と興味が湧きあがってきました。

極度の学歴コンプレックスだった私は、なんとか挽回したい想いがつのり、アカデミックスマートになる資格はありませんので、どこまでいってもストリートスマートを目指すしかないかとMBA関連の書籍を買いあさり、自力で読書研究する日々となりました。

このことをきっかけに、今となっては当然ですが、経営にも基礎的な知識を体系的に習得訓練することが必要で、その土台をしっかり備えたうえで、さらに才能が求められるのではないかと考えるようになりました。いわゆるベンチャー企業が成長して大企業となっていく場合と中小企業の域を超えない場合の違いは、種々の要因があるにせよ、上述の要素がひとつの大きな要因ではないかと考えるようになり、中小企業への経営コンサルタント業にかかわることに繋がりました。

MBA関連の知識に触れるにつれ、企業経営のための知識ではありますが、一個人の人生についても当てはめていける知識であり思考フレームであることにも気づきました。

経営者だけでなく、会社員であろうが主婦であろうがどんな立場であれ ”人生を経営”していく以上同じであると。この気づきと、私自身が証券会社の平凡なサラリーマンから少しは人生を切り拓くことができた実体験がもとで、人材開発研修に携わることに繋がった次第です。

ここで生命保険と経営者の資質の関連について触れたいと思います。

おかげさまで、取引を継続させていただいております経営者の方々の会社は、そのほとんどが景気の影響を受けながらも順調に業績を伸ばしておられるか、維持されている状況です。

一方、最初からご縁がなかったり、途中でなくなった会社はことごとく衰退していくか、最悪の場合は倒産していくケースが如実に多いのです。

私も途中でふとそのことに気づいたわけですが、あまりにも傾向がはっきりしていますので、その理由を考えるようになりました。私個人の持論で仮説の域を超えませんが、生命保険という商品はいまだに誤解だらけの商品で分かり辛く間違った先入観をともなってしまった商品であり、その営業手法についても然りです。ですが、ご縁の続いている経営者のほとんどがそのような偏見で拒否することなく私のアプローチを受け入れてくださいました。

つまり、まずは柔軟に情報を取得し、正しいものとそうでないものを取捨選択する思考が身についていらっしゃるのではと推測します。あるいはその情報が経営に重要なことなのか自ら判断する癖がついておられるのだと思われます。

生命保険は中長期的な視点での思考が求められる商品です。まさに事業計画にリンクしていくものなのです。目先の利益を追う無計画な経営感覚とは異なります。緊急ではないが重要なことを理解しているか。さらには事業承継や社員の退職金や福利厚生など会社を公器なものと捉えた自己欲求だけの経営感覚とは異なります。会社経営上、経営者自ら理解し判断すべき分野であることを理解できるかどうかの違いだと思われます。

以上のことをひとことで申し上げると「本質を見極める能力」があるかないかでしょうか。あるいは「原理原則」に沿った経営をされているかどうか、ではないでしょうか。

生命保険から気づきをたくさん得ることができ、さらに考え方を発展させていくなかで、皆様方へお伝えしていきたいことがございます。

世の中には変えることのできない「普遍の原理原則」があるということ。

その一方「変わり続けなければならない」こともあるということです。

個人法人問わず、原則に反した道を進んでみたところでいつか淘汰されてしまいます。 

一方、動き出さなければ、なにも景色は変わりません。

変わらなければ、現状維持どころか衰退の道をたどります。

そのことを私自身が一番強くこころに刻み続け、顧客の問題を解決することで顧客の幸福に貢献するために、「自分はなにができるか」自問自答し【クリティカルシンキング】の能力を高め、高次レベルのゼネラリスト的【ソリューションパートナー】であるべく精進していく決意でございます。

 

このプロフィールはあえて長文にさせていただきました。

最後までお読みいただきまして、誠にありがたくこころより感謝申し上げます。

最後までお読みくださった「あなた」は価値共有をさせていただける、まだ見ぬ大切な方なのではないでしょうか。

そのような方におひとりでも多く出会いたいと切に願っております。

是非お会いできます日を楽しみにしております。 

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