経営コンサルティングは役に立たない?!

よく耳にしますが・・・

「経営コンサルタントに依頼しても高い報酬を払うだけで、役に立たない・・・」このような話を耳にした、あるいは認識されているビジネスパーソンの方々も多くいらっしゃるのではないでしょうか。

このような状況から経営に必要な知識を学ぶこと自体も同様な認識に落とし込まれてしまいがちです。たいていの場合、役に立たなかったという“結果のみ”を捉えて、”=経営コンサルタントは役に立たない”という認識に至ってしまっているだけなのではないでしょうか。

単に”その”経営コンサルタントが未熟で役に立たなかっただけなのかもしれません。

そのことで、経営に必要な知識を学ぶことまでもが否定されるはずがありません。

あるいは、”その”経営コンサルタントは有能であったが、依頼主側がアドバイスを適切に運用できていなかった結果なのかもしれません。

役に立たなかった”結果”に対する真の原因を取り違えると、問題はいつまでたっても解決には至りません。このような症状は日常の企業内活動においても驚くほど頻発しているのが現実ではないでしょうか。

経営コンサルタントの資質の一端は、使っているものが”情報”であるのか”知識”であるのかによって量ることができます。難関な資格を有するコンサルタントが以外に役に立たない場合(依頼主に主たる原因がないケース)は、まさに、持っているものが”情報”でしかないからです。資格試験やその他の試験は情報を得る勉強の仕方でも合格できてしまうケースが多いのです。実際の社会、経営のなかで必要なのは”知識”なのです。かのP・F・ドラッカー氏のことばを借りれば”知識”とは情報を仕事や成果に結びつける能力のことです。そして”実行”を伴うことで成果が得られるのです。問題はその”知識”のなかに問題が存在する場合と”実行”のなかに存在する 場合、あるいはその両方にある場合のどれかに尽きます。

経営コンサルタントを雇っても、成果が出ない場合のそのほかの理由として、そのコンサルタントの目的意識のレベルにあると考えられます。

クライアント企業に実体としての成果をもたらすことを「目的」としているのか、企業から受注を獲得することが「目的」になってしまっているのか。

この目的の違いの差がその後のコンサルティングの質の差となることは自明のことでしょう。

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