世の中ではお金に関する様々な情報が溢れかえっています。銀行・証券会社・保険会社等のお金に関連する企業はいくつもあり、そこでは株式、投資信託、債券、生命保険、外貨預金....多種多様な金融商品がズラリと並び、さらにはNISA、iDeco等様々な制度が存在します。
このようにたくさんの商品、制度があるなかで、本当に顧客本位の提案説明がなされているでしょうか。【情報の非対称性】、つまり顧客側よりも金融事業者側に情報が偏っている状態での”部分最適”なセールスが行われているのではないでしょうか。
【情報の非対称】を”解消”し、総合的かつ専門的な立場でのアドバイスに徹すること、顧客の【全体最適】となる解決策を提示することが重要だと考えています。P.F.ドラッカー教授が指摘したように、”マーケティングにより顧客のニーズやウォンツに沿った商品やサービスの提供をし、セリングを無くすこと”を実践し、コンサルティングの品質を向上させることに徹しています。
是非一度、当コンサルティングをお試し下さい。
【知る権利】【質問する権利】【選択する権利】を尊重致します。