だからクロージングも必要なし!
法人市場は個人市場⁈
法人市場というだけで、なんとなく敷居が高く知識やスキルの習得も一気にハードルが高くなるイメージをお持ちの方も多いのではないでしょうか。
確かに一般個人顧客の場合よりも知識もスキルも高いレベルが求められるかもしれません。大企業であれば、交渉窓口は多岐に渡り経営トップに情報が届き決裁されるまでに幾人と交渉を重ね時間を要する場合があります。組織(≒企業)が相手の営業です。
一方、中小企業の場合、経営者=オーナーであることが多く交渉窓口はオーナー経営者(=個人)であるということが実態ではないでしょうか。
ドラッカー教授の提言通り、顧客価値を満たすことが顧客の創造に繋がるわけですから、経営者にとっての顧客価値は何なのか⁈を知ることが重要です。
「退職金プラン」や「事業保障プラン」など○○プランなるものが保険提案とする営業が常態化しているようです。
この○○プランが経営者の顧客価値を満たす手段と捉えているようです。決して間違っているわけではないのですが、これらは部分的で下位概念に過ぎないのです。○○プランありきはセールス思考そのものです。
全体最適に繋がる上位概念が重要です。どの経営者も必要とする価値は何なのか⁈入口を間違うと次に繋がりません。
顧客価値を満たすためのマーケティングによりセールスを不要にします。
顧客価値を満たし成約に至るための鍵となる要素”KFS”を解明し、シンプル化・仕組み化・ツール化を徹底することで高い再現性と100%を前提とした成約率を実現できるプログラムとなっているのです。
①非常に高い再現性。(徹底した定型化・ツール化)
②短期間で習得。(習熟度を要せず履修後すぐ使えます)
③フルコンサルにより高単価契約。
④成約率が格段にアップ。(成約率100%も可能)
⑤商談から相談へ。(深い信頼関係構築)
⑥継続的な追加契約と超長期の継続的関係構築。(法人LTVの最大化・次世代へも繋がる)
⑦顧客企業の顧問的存在。(顧問契約も可)
⑧経営者個人としても顧問的存在。(個人契約も依頼)
各分野の部分的で高額な講座を受けずとも、本講座を受講することで総合的俯瞰的な内容により
法人市場で必要とされる知識とスキルを営業ツール使用権も含めた格安な費用で習得することが可能です。
○○の○○○○を知って!
○○経○を真似るだけ!